社長

阪急今津線　宝塚南口より歩６分、逆瀬川駅より歩７分の立地にある賃貸マンションである。近隣には宝塚音楽学校があり生徒さんも入居されている。宝塚ホテル、宝塚温泉街も近く、街歩きも楽しめる。少し足を延ばせば六甲山登山口、甲山散策も楽しめる、自然豊かな宝塚である。

各階２戸、６階建て全１２戸。ＥＶ付。各住戸３方外壁で通風・採光・見通し良し。六甲の山々を一望できる。各部屋に窓があり南側には間口いっぱいのバルコニーが付いている。また、水回りが集約されており台所から洗面・浴室へと裏動線で繋がっている。家事労働が集約されて非常に便利。浴室には小窓まで付いている。

EVは２戸に１台なので待ち時間も少なく、他の住人と会うことも少ない。プライバシーは相当高いと言える。

入居者は法人契約あり、転勤者あり、また、個人契約もあります。駐車場は５台分、内、空きは１台分となっている。近隣に駐車場は多く、不足分は補える。

大阪大学豊中キャンパスにも近く、駅名が変更になった阪急宝塚線石橋阪大前駅より徒歩４分。駅近至便の立地の戸建住宅である。阪神淡路大震災時にも損害を受けず、いわゆる１階が鉄筋コンクリート総ガレージであったため、強度が十分に証明された建物といえる。その部分を入れると３階建てと言っても良いのかもしれない。間口２間半、奥行き５間半のほぼそう３階建て。１階ガレージには普通車なら２台収容可能である。間取りは３ＬＤＫ。２階はＬＤＫ１６.５帖と水回り。３階は和室６帖２部屋に洋室５.２帖という間取りである。

２階のＬＤＫはアイランドキッチンにリフォームしてあり、間口いっぱいに居間がとれているので、南側の庭に面して遠望が開けている。また、その軒先には１階ガレージより階段で抜け出て来れるハッチがついていて、物の搬入にも人の出入りにも便利である。アイランドキッチンからは庭を望め、南庭の明るい日ざしを感じながら家事にいそしむことができる。また、洗面・浴室にも近いので家事がはかどること受けあいである。明るい洗面洗濯場はベランダにも面しており物干しにも便利である。

かつてマイホームとして建てられた家であるが、世帯の変化に伴い生活の拠点を別の場世に移したため、空き家にしておくのはもったいないということで、空き家活用を考えリフォームを敢行して新たな住人を迎えようということになった。

ガレージ代２台分、管理費込みで１２万円は非常にお得といえよう。

ラッキーな新住人よ、来たれ！

周りは全て山山山。こんなところが西宮市にある。しかもJRの駅から歩けるのである。 ところは西宮市東山台。JR福知山線西宮名塩駅から徒歩14分、別荘地に来たのだと思うようなところである。 駅からの道中には広場とかモニュメントととか小公園とかを経由してその家にたどり着く。 広い運動場と体育館に隣接している。

今年は暑い夏であったが、そこでは新しい風が吹き抜けていた。 毎日が別荘生活。 もう一度自然児に戻るにはもってこいの場所である。 隣には読売ゴルフクラブもあり、ゴルフ好きにはたまらない。 下の方では国道176号線が道路拡幅工事中である。 出来上がれば宝塚、三田が近くなる。

転勤で家を空けてしばらく経つ。他業者で売却には時間がかかったが、弊社賃貸ではすぐに入居者が見つかった。 近々新しい入居者がペットと一緒に来られる。

北摂丘陵　千里の里に1990年8月に竣工したこの一群のマンションは今をもって、その計画性で異彩を放っている。 独立性を持たせた各住戸の集合体として計画され、その集まったものが全体を形作っている。 一つのデザインの方向性として限りなく戸建住居的でありながら、集合させて郡としての景観を形作っている。 多面採光、複数の眺望、広いテラス、多面バルコニー、エントランスポーチ等々通常のマンションでは持ち得ない、 特徴を数多く持っている。これは集合住宅の基本計画の着想が並外れて高いことを示している。 千里丘陵の入口にも当る緑地公園の西に位置する東泉丘に緑地公園グリーンハイツは建っている。 外観も大規模修繕が終わり、竣工時の姿を表している。 内部もフルリノベーションが終わり、仕上がりは相当グレードアップしている。 天然無垢のフローリング、天板3.34ｍの大型キッチン、各部屋ウォークインクローゼット、23.9帖のLDK、 10帖大のアウトドアテラスという豪華な内容となっている。 床面積115㎡の戸建のようなマンションライフを提供できる数少ない物件である。 最寄り駅の北大阪急行　桃山台駅より緑地公園グリーンハイツ行きバスに乗って8分。 リロケーションシステムの御利用で大手法人との賃貸借で超長期の間御利用頂き、 今回、売却することとなった。 良き住人がこの戸建住宅のようなマンションを見つけてくれることを願って止まない。

大阪は北の中心梅田から地下鉄御堂筋線に乗って約15分、千里ニュータウンの南側に位置する桃山台駅から バスで10分、緑地公園グリーンハイツ前行に乗ってバス停終点がマンション玄関になる。 泉ヶ丘はその昔、未開発の数少ない千里丘陵の残された竹林であった。 大阪府下、有数の公園である服部緑地公園の北側に広がる民有地であった。 その開発のさきがけとなったのがこの緑地公園グリーンハイツである。 バス路線も新設され、その後沿線には阪急不動産のマンションも数多く建設され、今やマンション銀座と化している。 稀代の建築家遠藤剛生の手になる当該マンションは敷地条件を最大限に生かし、戸建感覚満載のプランニングに なっている。 多面採光、独立性、集合体としての変化、通光眺望に至るまで、よく考えられている。 その部屋115㎡・4LDKのマンションのリノベーションが始まった。 無垢のフローリング、家具仕立てのキッチン、各室ウォーキングクローゼットは23帖の広いリビングダイニング、 各部屋多面採光、キッチンに家事労働を集結、一段上の高級仕様をご覧あれ！！ ～つづく～☆